結局どっちがいい?大企業からベンチャー企業に転職して半年経過した感想

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転職

大企業の製造業からベンチャー企業に転職して半年が過ぎました。


入社2ヶ月後の感想は過去記事でご紹介しましたが、半年経過した段階での気持ちの変化を改めて紹介します。

どっちがいい?大企業からベンチャー企業に転職して2ヶ月経過した感想
一部上場企業の製造業に10年勤めた筆者が、ベンチャー企業に転職した感想を赤裸々に語ります。 35歳、転職4回目、子供3人を養う筆者が、創立1年少々のスタートアップ企業へ転職して感じたことを、前職と比較しながら検証していきます。...

結論、なんだかんだで「人間関係」が一番ネックになってきます。


世の中の「大企業orベンチャー企業」どちらが良いか?についても、結局は人間関係によりけりだと感じます。


創業70年の老舗製造業から、創設1年のベンチャー製造業に転職した模様をご覧ください!

実際、スタートアップの製造業ってどうなの?

私が勤めるスタートアップ企業は本当にルールがありません。


厳密には、


「ルールは形式上あるけど裁量に任せます。その代わり責任取ってね」


といった状況で、結構あやふやなルールになっています。


すべては自己責任で、その自己責任という言葉が非常にものごとを曖昧にしています。


筆者はEVバイクを製造販売している会社ですので、「安全」「高品質」が特に求められる業界です。


しかし、社長以下、平社員というフラットな環境であるがゆえに、責任の所在や指示命令系統がめちゃくちゃになっています。


当然、そのような環境では良い製品は生まれません。


大企業であれば、意思決定は遅いものの、石橋を徹底的に叩いて渡るため、高品質な製品が生まれます。


また、ルールがきちんと明確に定められているため、流れ作業ですが安定して製造できるメリットがあります。


筆者が勤める会社では、製造業でありながらルールが不透明なため、安定して生産できないという致命的なエラーが発生しています。


そのため、納車日に追われてやっつけ作業で仕上げ、納車直後に壊れてクレーム対応に追われるという負のスパイラルに陥っています。

もと
もと

創業間もないテスラやAppleもこんな感じだったのかな??

【結論】製造業は人間関係と指揮命令系統が重要

製造業である以上、安定した品質を維持するためには、


・明確なルール
・明確な意思決定者
・チームワーク


これらが超重要だと感じました。


とにかくスピード感を重視して、社長のビジョンを実現しようと現場はくらいついておりますが、徹夜続きで仕上げた製品が良いわけがありません。


個人的な意見としては、海外のようなスピード感をもってモノづくりするには、日本という環境は不利だなと感じてしまいます。


筆者の会社では、指揮命令系統が不明確なために、互いにいがみ合い、日に日に人間関係がギクシャクしています。


時代の最先端の製造業というと聞こえはいいですが、これから転職を考えている方は注意しましょう。

もと
もと

ちなみに大企業出身者はみんな辞めていきました。

半年勤めて大企業とベンチャー企業どっちが居心地いい?

入社2ヶ月のときは、ベンチャー企業の方が居心地が良いと感じましたが、今では製造業なら大手が間違いないと思っています。


入社当初は忙しくなかったということもあり、干渉してくる人はいませんでしたが、忙しくなるにつれて人のせいにする人が現れました。

もと
もと

ついに本性を現したな!?といったところです。

前段でもお話ししましたが、結局は人間関係だと思います。


どんなに忙しくて辛い状況でも、仲間同士互いに支えあえれば乗り越えられると信じています。


今の会社はチームワークがゼロですので、明るい未来は正直ないのかな・・・というのが本音です。

もと
もと

ということで絶賛転職活動中!笑

まとめ

あくまで個人的な意見ですので、大手企業でもベンチャー企業でも合う人は合うし、合わない人は合わないというなんとも言えない結論となります。


「大手企業からベンチャー企業に転職したいな~」と思っている方は、一つの意見として参考にしてみてください。

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