【相模川】子供でも釣れるスモールマウスバスの釣り方

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釣り

10~20年程前の相模川では、スモールマウスバスは都市伝説的な扱いでした。
「宮ヶ瀬ダムにいるらしい」というはじめて聞いた情報から、年々下流の方でも釣果情報が出てきています。
今では相模川全域にいるのでは?というくらいスモールマウスバスのテリトリーが広がりました。
本記事では、そんな相模川のスモールマウスバスの釣り方を今回は紹介します。
個人的には、ラージよりも釣りやすいような気がします。
コツさえつかめば子供でも釣れますので、是非とも参考にしてください。

スモールマウスバスの特徴

そもそもスモールマウスバスって何?という方へ、簡単に特徴を説明しておきます。
いわゆる「バス釣り」では、ラージマウスバスのことを指します。

スモールマウスバスはトラ柄が特徴的な見た目ですので、まず見間違えることはないでしょう。

ラージマウス(大きい口)バスよりも口が小さいため、スモールマウス(小さい口)バスと呼ばれています。
見た目以外のスモールマウスバスの特徴は以下の通りです。

①引きが強い

スモールマウスバスは、小ぶりな割には引きが強い特徴があります。
メバルなどの根魚のように、下へ下へと突っ込んでいくファイトが釣り人を楽しませてくれます。
ラージマウスバスの+10cmくらいの引きのイメージですので、小ぶりだからと油断はできません。

②好奇心旺盛

好奇心旺盛な性格から、エサを見つけるとイワナのように物陰からすっ飛んできます。
ピックアップ中のルアーにもバイトしてくることもあり、捕食スイッチが入ると高速リトリーブにも反応します。

③流れのあるエリアを好む

ラージマウスバスは、流れが緩やかなワンドやストラクチャー周りを好んで居つきます。
しかし、スモールマウスバスは本流の橋脚周りなど、比較的流れの早いポイントを回遊しています。
相模川でスモールマウスバスを狙う場合も、止水エリアよりも流れに動きのあるエリアを狙うと高確率で釣ることができます。

相模川でのスモールマウスバスの釣り方

相模川でのスモールマウスバス攻略は、バスフィッシング特有のエキサイティングな釣りよりも、鮎釣りやエサ釣りのようなイメージをすると釣りやすいです。
もちろん、トップウォーターなどでも釣れますが、今回は高確率でスモールマウスバスを狙い撃ちする釣り方を紹介します。

・流れのあるところで釣りをする

鮎を釣るような流れの早い本流でも、スモールマウスバスは釣れます。
特に、本流の橋脚周りはスモールマウスバスが回遊しているため、必ず狙いたいポイントです。
近距離の場合はダウンショットで、遠距離の場合はヘビキャロをセットし、流れにまかせるようにころがして誘います。
ストラクチャーに引っ掛かった場合は、シェイクして魚の反応をみましょう。

・スローに誘う

スモールマウスバスの誘い方は極端で、デッドスローに誘うかジャーキングで誘うと好反応を示します。
相模川の釣りでは、もはやエサ釣りといってもいいくらいスローな釣りをすると釣れます。
これは、ワームでも本物のミミズでも同じです。
キャスト後のイメージは以下の通りです。

ズル引きorころがし釣り→ストラクチャーに引っ掛かる→軽くシェイク→ポーズの繰り返しです。
スモールマウスバスのアタリは分かりづらく、ラージマウスバスが「コン!ココン!」というアタリに対し、スモールマウスバスは「グッ、グー・・・」というような根掛かりのような感覚です。
口が小さいので早合わせをせずに、魚の感触を感じてから一気に合わせましょう。

相模川スモールマウスバスにおすすめの釣り方

相模川でスモールマウスバスを釣る際は、ソフトルアーを中心に組み立てましょう。
筆者は子供との短時間釣行が多いので、より確率の高い釣り方を見つけました。
是非とも参考にしてください。

・ダウンショット

スローに誘いやすいダウンショットは、スモールマウスバスを釣るのに外せないリグです。
流れのある本流では、アクションはほとんど入れずにドリフトさせながら誘います。
ボトムのストラクチャーに引っ掛かったときは、焦らずにそのままシェイキングしてバイトを待ちます。
根掛かりが外れた瞬間にリアクションバイトすることもありますので、油断しないよう注意しましょう。
ダイワのスキニーシャイナー、ゲーリーヤマモトのレッグワームといった小魚系のワームや、3インチ程度のクロー系ワームがおすすめです。

・ノーシンカー

レンジを選ばずに幅広く攻めたいときは、ノーシンカーが活躍します。
ダウンショット同様に、流れに身をまかせてほったらかしにするのがポイントです。
ロングポーズ→チョン!チョン!→ロングポーズといったように、ほったらかしにした後に急激なアクションを入れるとリアクションで釣れたりします。
ノーシンカーにおすすめのワームはゲーリーヤマモトのイモグラブ、3インチシュリンプが相模川で実績があります。

・ネコリグ

ボトムべったりで攻めたいときは、ネコリグを使用します。
ネイルシンカーを装着して、ボトムでうごめくミミズのようなイメージで誘いましょう。
ネコリグも他のリグと同様に、ロングポーズや急激なアクションを織り交ぜながら反応を探りましょう。
レインズのスワンプや、ジャッカルのフリックシェイクが相模川では高実績です。
スモールマウスバスは口が小さいため、ワンテンポ送らせてからフッキングするとバラしがが少なくなります。

子供に釣らせるならミミズがおすすめ

どうしてもスモールマウスバスを釣りたい(釣らせたい)という方は、ミミズを使いましょう。

もと
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ミミズは裏切らない!

筆者が子供に釣らせる場合は、ダウンショットにミミズをセットして投げます。
ワームでもやることはほとんど同じですので、ルアーフィッシングの練習にもなります。
ミミズを探すのが面倒くさいという方は、釣具屋に売っているなるべく大きいミミズを購
入しましょう。

太虫とありますが以外に小さい

売っているミミズは予想以上に小さいので、現地調達が理想です。

自然のミミズは活きがいい!
もと
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自然のミミズはべとべとして嫌ですが・・・それがまた釣れるんです!

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まとめ

ラージマウスバスに釣り慣れている方は、スモールマウスバスの強烈な引きに驚くことでしょう。
習性もラージマウスバスとは少し異なりますので、バス釣りの固定概念が覆されてしまうかもしれません。
まだ相模川でスモールマウスバスを釣ったことがない方は、今回の記事を参考にしていただければと思います。

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